車とF1を考える部屋 日記

車とF1に関することで、私が日々考えたり感じたりすることを綴っていきたいと思います。
タイトルは堅いですが、内容は軽く考えています。
突っ込みどころ満載になると思いますが、大目に見てやってください。
デミオがワールド・カー・オブ・ザ・イヤー受賞
マツダのデミオ(海外ではマツダ2)がワールド・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)は世界各国の自動車ジャーナリストによって選出される、2004年に設立された比較的新しい賞です。
去年はレクサスLS460が受賞と、日本車が国際的にも評価が高いことがうかかえる受賞と言えます。

特にデミオの場合、燃費や使い勝手の良さなどに対する評価と共に、デザイン面で評価されている点が大きなポイントといえるでしょう。
燃費や使い勝手では、日本にはデミオと同等以上のコンパクトカーが存在します。

しかし、コンパクトカーのデザイン面では、今までヨーロッパ車には及ばない部分があったのも確かなのです。
そのデザインで評価を得たことは、日本のコンパクトカーとして画期的な出来事といえるでしょう。

海外で売られているデミオ(マツダ2)は、3ドアが存在します。
このデザインが日本で売られている5ドアより良いのです。

うねりを伴って流れるデザインを、後のドアが邪魔しない為に、よりスポーティーな、まとまりのあるデザインとなっています。
デミオ3ドア

デミオは受賞記念の特別仕様車が出ていますが、せっかくならデザインの優れた3ドアを日本にも導入して、特別仕様車としてもらいたいと思ってしまいます。
| rageFc | 車全般 | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
2008年、今年のF1予想
今年もF1シーズンの年間成績を予想します。

1位はフェラーリ、去年以上に安定して速いマシンに仕上がっています。
目立った弱点が見当たらない点が高評価の予想になりました。
今年のマシンはライコネンに合っている様なので、ライコネンが1位、マッサが2位でしょうか。

2位はマクラーレン、序盤の速さはフェラーリと同等と思われますが、後半は他チームのECUに対する慣れとマシンの開発凍結部分でマイナスとなりそうです。
チームに対する慣れの差で、3位ハミルトン、4位コバライネンとなりそうです。

このトップ2は、他のチームより進んでいます。

3位はレッドブル、そろそろニューウェイ効果が出てくるはずで、シーズン前に単独テストを行なうほど秘密の開発部分があるようで、そこに期待する部分もあります。
レースに強いクルサードが6位前後、ウェーバーが8位前後といったところでしょう。

4位はウィリアムズ、チームが安定してきたので、開発も進むようになりました。
ロズベルグが速さを活かして5位前後、中嶋は学びながらのシーズンなので11位前後位でしょうか。

5位がBMW、冒険してきたマシンの開発次第で成績が上下しそうです。
開発が上手くいけば3位浮上の可能性もあります。
成長著しいクビサが8位前後、このマシンに合っていないハイドフェルドが10位前後かな。

6位はルノー、マシンに速さが感じられないので、シーズン中の開発次第で成績が決まります。
それでもアロンソは7位前後とトップテンには入るでしょう。
ピケは14位くらいでしょうか。

7位はトヨタ、速さはありそうですがタイムの不安定さが気になります。
ドライバーの力量でも他のチームには及ばない点もマイナスです。
トゥルーリが予選の速さを活かして12位前後、久しぶりのグロックが18位前後でしょうか。

3位から7位までは混戦模様です。
マシン開発とドライバーの成長次第で簡単に順位が入れ替わりそうなくらいの接戦といえるでしょう。

8位はホンダ、テストタイムを見ると、もう少し下の予想になってしまう位悪い状態ですが、秘密の単独テストとシーズン中の開発に期待でしょう。
後半には上位グループに割って入って欲しいものです。
バトンが荒れたレースを確実に物にして13位前後、バリチェロが後半の開発に期待して15位前後でしょうか。

9位はトロロッソ、レッドブルのシャーシが使えれば一気に上位グループに入ってきそうです。
速いベッテルが16位前後、未知数のブルデーが20位くらいでしょうか。

10位はフォースインディア、なかなかいいマシンを作ったようですが、開発やセッティングなどの面では弱い部分がありそうです。
実力の高いフィジケラ、速さのスーティル共に18位前後でしょう。

8位争いはこの3チームでしょうか。
3位グループとのタイム差も小さいので、下位チームが一気に上昇するチャンスがあるシーズンともいえるでしょう。

11位はスーパーアグリ、参戦初年度のようなテスト無しでの参戦なので、かなり厳しいシーズンとなりそうです。
マシン的にも本家のホンダの調子が悪いので、タイムアップがあまり期待できません。
琢磨とデビッドソンの21位争いでしょう。

今年はトップ2チーム以外のチームの順位が予想しにくい、混戦となりそうなシーズンです。
3位以下のチームのタイム差が少ないので、トップの脱落で、どのチームが表彰台に入ってきても不思議ではない状態といえます。
トラクションコントロールが無くなって、ドライバー同士の争いも多くなりそうなので、今期は接戦のレースが期待できそうです。
| rageFc | F1 | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
フィットが日本カーオブザイヤーに輝く
日本カーオブザイヤー2007-2008に、ホンダのフィットが選ばれました。
初代のフィットも選ばれていますから、連続授賞の快挙です。

フィットはロングセラーの状態でも、新しくなったヴィッツに負けないセールスを維持していました。
そこでのモデルチェンジなので、日本のコンパクトカーとしては飛びぬけたレベルの高さでまとまっている点も納得できます。

デザインがより洗練され、内部空間も質が高くなりましたが、大きなポイントは、ベーシックグレードがコンパクトカー最高の燃費を記録していることとシングルカムでツインカム同等以上の性能を発揮しているエンジンの良さです。

RJCカー・オブ・ザ・イヤー獲得のデミオは、こちらでは5位と今ひとつでした。
こちらは良くも悪くも個性が強すぎたとも言えそうです。

この二つの賞の特徴を考えると、日本カーオブザイヤーは、人気投票によるので審査員全員から満遍なくポイントを獲得する方が有利で、万人向けのクルマが選ばれる傾向があります。
対して、RJCカーオブザイヤーは、コンペの審査のような会合を含めて選ぶので、特徴があるクルマが選ばれやすく、趣味性が強いクルマが授賞しやすい傾向があります。

これを授賞したクルマに当てはめると、デミオが趣味性の強いデザインながら万人受けは今ひとつ、フィットは正常進化で無難なモデルチェンジながら、全体的にレベルが上がっているというクルマの特徴まで見えてきます。

省燃費・安全性・適度に広い空間・デザインに妥協しないで済む大きさ というような、今日のクルマ選びで重視されるポイントをバランス良くまとめることが出来るサイズがコンパクトカーだといえるようです。
| rageFc | 車全般 | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
デミオがRJCカー・オブ・ザ・イヤー獲得
2008年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーにマツダ デミオが輝きました。
次点はホンダ フィットで、今年はコンパクトカーの当たり年といえそうです。

デミオはインパクトの有る外観に加えて、軽量化という最近の安全性重視の観点から車重が重くなっていた流れに一石を投じる車と言えます。

軽量化は、燃費の向上だけにとどまらず、止まり易さやコーナーでの動きやすさなど、能動的安全性にも効果があります。
今後、安全性を確保しつつの軽量化がトレンドになりそうな感じです。

次点もコンパクトカーのフィット、こちらは正常進化といえそうですが、元々の広い内部空間に加え、SOHCでDOHCに負けないエンジン性能を発揮しているところが、今後のコンパクトカーのエンジン造りに影響を与えるかもしれません。

コンパクトカーでは、エンジンの重さの影響でフロントが重くなりすぎる傾向がありますが、DOHCエンジンより軽量なSOHCエンジンならば、その重さを軽く出来ます。

デミオはボディーなど全体的な軽量化、フィットはDOHCに負けないSOHCエンジンで軽量化と、コンパクトカーの軽量化は当面の最大の課題といえるのかもしれません。

それと同時にインパクトがある良いデザインとなり、ヨーロッパ車に負けないデザインを身につけている点も大きなポイントでしょう。
これだけデザインが良くなると、デザインを求めて高価なヨーロッパの車を買う必要がなくなります。
ヨーロッパのコンパクトカーに比べて、日本のコンパクトカーに残った課題は、フィーリングのみと言えそうです。

また、2008年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー インポートはプジョー207が獲得しました。
こちらは日本と違って5ナンバー枠が無い国の車なので、全体がバランスよく大きくなった点がポイントでしょう。
幅が1750mmもあり、動きのあるデザインの割りに安定感も感じさせてくれます。

エンジンがBMWとの共同開発で性能が日本のエンジン並にアップしている点と、車重がアップして丈夫になった点もポイントです。
しかし、燃費については後退している点が、現在のガソリン事情を考えると唯一ともいえるマイナスポイントのようです。
| rageFc | 車全般 | 00:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
2007年、今年のF1の結果 パート2
続いて9位はスーパーアグリ、琢磨が17位でデビッドソンはポイントなし。
ほぼ予想通りでしたが、中盤以降、スポンサーの問題などが生じ、タイムも降下して言った点が残念ではありました。

10位は繰り上がりでスパイカー、スーティルが19位、アルバースと途中交代の左近は共にノーポイント。
予想には準じましたが、終盤はスーパーアグリと同等の速さを身に着けていました。

そしてマクラーレンは、コンストラクターズからは除外で11位。
ハミルトンが2位、アロンソが3位と実質のポイントではチャンピオンチームでした。
特にハミルトンの2位は予想外で、去年のチャンピオンを抑えての2位ですから驚異的な成績と言えます。
デビューから9戦連続表彰台という記録も打ち立てました。

今年は最後まで話題が尽きない、非常に面白いシーズンでした。
移籍後初勝利を飾ったライコネンに始まり、デビューから9戦連続の表彰台で最後までチャンピオンを争ったハミルトンが中盤まで話題の中心となりました。
そして、マクラーレンのスパイ事件でチャンピオンチームがフェラーリに決まるも、ドライバーズタイトルは四つ巴。

その混戦の中で、雨の富士でベッテルやウェーバーが一瞬トップを走ったり、中国グランプリでハミルトンがミスしてノーポイント、そして最終戦では三つ巴の中で、一番不利だったライコエンが大逆転でのチャンピオンと、最後まですごいレースの連続でした。

日本勢では、スーパーアグリが前半に好成績を上げ話題を作るも、トヨタとホンダは低迷したままシーズン終了。
スーパーアグリも中盤以降は資金面でトラブルもあり、徐々にタイムが落ちていく(廻りが上がっていた)という残念な結果となってしまいました。

今年はシーズンが終わっても、アロンソのマクラーレン離脱が確定したため各チームのドライバー市場が混乱しています。
さらに、最終戦での燃料温度の違反疑惑にマクラーレンが提訴しているために、ライコネンのチャンピオンも暫定扱いとなっています。

本当に今年は色々あったシーズンでした(まだ続いているとも言えます)。
来季は、今年に続いてドライバーの大量移籍が予想され、さらにトラクションコントロールの廃止などドライバーに別の力量が問われ始めるシーズンになります。
その中で、どのチームと、どのドライバーが飛び出してくるのか、興味が尽きないシーズンとなりそうです。
| rageFc | F1 | 00:38 | comments(0) | trackbacks(1) |
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