RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

10
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

車とF1を考える部屋 日記

車とF1に関することで、私が日々考えたり感じたりすることを綴っていきたいと思います。
タイトルは堅いですが、内容は軽く考えています。
突っ込みどころ満載になると思いますが、大目に見てやってください。
<< サーキットとFIA | main | 今年のF1予想 第2回 >>
2つのカー・オブ・ザ・イヤー
ちょっと遅くなりましたが、2006年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーと日本カーオブザイヤー2005-2006特別賞、「Most Fun」にスズキ スイフトが選ばれました。
今、日本の大きな賞には、日本カーオブザイヤーとRJCカー・オブ・ザ・イヤーの2つがあります。

RJCカー・オブ・ザ・イヤーは、自動車工学に関する研究者およぴ自動車評論家あるいは自動車関係ジャーナリストとして,自動車に深い関心を有する者から構成される団体であるRJCから選出されます。
一次選考開票、テストデー1:ブリーフィング・懇親会、テストデー2:試乗・投票・開票と、会合で決めているため、趣味性の強い車が受賞する傾向があります。
斬新な車が選ばれやすい反面、同じメーカーが受賞しやすい感じもします。

授賞理由は、
プラットフォームから一新することで世界戦略車にふさわしい優れた走行性能と、クラスを超えた居住性を達成。またイモビライザー(盗難防止装置)をはじめ、充実した装備を標準化しながら、リーズナブルな価格を実現したことが評価された。    (RJC Officeサイトより転載)
と、まとめ方が真面目だという感じで、運転の楽しさなどにはあまり触れていません。

日本カーオブザイヤーは自動車関係の記事を積極的に扱っている出版・放送媒体を代表する委員によって構成される日本カーオブザイヤー実行委員会で選考されます。
選考を持ち点配分法によって行うため、人気投票に近い結果となります。
実績のある車が受賞しやすい形式なので、近年は特別賞で斬新な車を選ぼうという意図を感じます。

特別賞の授賞理由は、
見ているだけでFUNな気分になるスタイル、優れた基本性能とバランスの良い走り。これは標準仕様車でも優位性が十分に感じられる。価格も手頃で環境に優しいコンパクトカーに、これまでの日本車にはなかったファンな走りを実現した価値は大きい。(2006 CAR OF THE YEAR JAPANサイト より転載)
ここでは走る感覚に重点を置いた選考です。(賞が賞だけに当然ですけど)

ここで2つの賞を比べてみると、RJCは個人の趣味に評価を与えやすい個人的な賞という感じで、日本カーオブザイヤーは人気投票で決めて、漏れた面白い車に特別賞を与えようという感じです。
日本カーオブザイヤーの方が歴史が古く組織が大きいので選考に自由度がなくなっているのかもしれませんね。
RJCカー・オブ・ザ・イヤーは、技術者や評論家が選んでいるので特徴がある車が選ばれやすく、日本カーオブザイヤーはメディアが中心となって選んでいるので既に人気がある車が選ばれやすいのでしょう。

この二つの特徴を頭に入れて2つの賞を見てみると、授賞車の評価もちょっと違って見えるかもしれません。
| 車全般 | 20:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









http://blog.kurumafc.com/trackback/120470