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車とF1を考える部屋 日記

車とF1に関することで、私が日々考えたり感じたりすることを綴っていきたいと思います。
タイトルは堅いですが、内容は軽く考えています。
突っ込みどころ満載になると思いますが、大目に見てやってください。
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最近のフランス車について
最近のフランス車に新しい動きが見られます。
一つはプジョー1007で、一つはルーテシア(クリオ)です。

1007はトヨタ、シトロエンとプラットフォームを共有していますが、これらは車高が極端に高くSUVやミニミニバンみたいになっています。
フルラインナップのトヨタは別として、車種が10に満たないプジョーやシトロエンでは画期的なことです。エントリークラスの車種なのですから。

その理由を考えてみると、
室内空間を広くして、日本のミニバンブームみたいな事を期待しているのではないでしょうか。
日本では一番売れていたカローラクラスの乗用車の大きさそのまま背を高くして売れました。
ヨーロッパの売れ筋はコンパクトハッチバッククラス(A・Bセグメント)なので、その車高を高くして日本でのブームをヨーロッパでという意図で作っている感じです。
実際、日本のミニバンクラスの車はヨーロッパでは大して売れていないようです。

このクラスの車は日本では既にラクティスやキューブなどありますから、あまり数は出ないでしょう。106は希少な車でしたから増えるとは思いますが。
それよりヨーロッパで、どんな反応があるか興味があります。
運転する楽しみはかなり弱くなると思われるので、これが売れるようだとヨーロッパの車選びの基準が大きく変化していることになりますからね。
一つ心配なのは、メルセデスのAクラスの初期型みたいな転倒問題が出てくるかも知れないことでしょうか。そんなに飛ばす車ではないのでしょうけどね。

あと一つのルーテシアのほうは空間を広げるために、全体が大きくなりました。日本では3ナンバーです。
今までは、全長を伸ばしても幅はあまり増やさないのが通例でしたが、一気に10cm近く広がりました。
内部空間を広げたい、しかし走りの部分も欲しいという考えからの正常進化ともいえます。
このあたりはF1に参戦してスポーティーなイメージを強調したいルノーの取るべき正当な道という感じでしょうか。

この2台のヨーロッパでの売れ方で、将来のヨーロッパの車事情が占えるような気がします。
ルーテシアが売れればこれまでどうりの正常進化を望んでいて、1007が売れると走りから内部空間への転換期ということになりますからね。

私個人としては、フランス車の走りを忘れて欲しくないのでルノーに一票。
(しかし、両方とも私のホームページのコンパクトハッチバックの基準から外れてしまっています。基準変えようかな。)
| 車全般 | 05:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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