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車とF1を考える部屋 日記

車とF1に関することで、私が日々考えたり感じたりすることを綴っていきたいと思います。
タイトルは堅いですが、内容は軽く考えています。
突っ込みどころ満載になると思いますが、大目に見てやってください。
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リコールについて
最近、トヨタのリコール隠しが話題になっています。
数年前には三菱が同様なリコール隠しで会社が傾くほど影響を受けたことも記憶に新しい所ですが、また出てきたという感じです。

そもそも、リコールというものはクルマには付き物のようで、2005年の統計を見てみると、販売台数630万台に対して、リコール対象車数540万台。
ほとんどクルマ1台につき1回はリコールが発生していることになります。

それほど普通に行われているはずのリコールをなぜ隠すのかが疑問になります。
特に今回対象となっているハイラックスのトータルの販売台数は全体からするとかなり少ない数で、リスクを負ってまでリコールを隠す必要があるとは考えにくいものです。

ニュースなどを見ていると、会社の高い地位の人物も知っていたようで、対策しなかった事が不思議な感じを受けます。

この背景には、日本人の間違いを起こすことを自体を問題視するという考え方が反映されているのではないでしょうか。
欧米では、間違いを起こした場合でも、きちんと対応しているということが逆にセールスポイントになったりしています。

松下電工のストーブ問題では、逆にあれだけの対応と広告を行ったことで逆に売り上げを伸ばしているようなので、日本人でも、きちんと対応していれば好印象をもつと言うことは確かなようで、この間違いをきちんと発表することが嫌いな人は日本の官僚的な人物に多く見られるような気がします。

そろそろ、失敗自体ではなく、失敗した後の対応が大切だということを考えるようにならないと、これだけ自動車の輸出に頼っている日本の自動車界もボロが出て来そうな気がするのですが、いかがなものでしょう。
| 車全般 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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