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車とF1を考える部屋 日記

車とF1に関することで、私が日々考えたり感じたりすることを綴っていきたいと思います。
タイトルは堅いですが、内容は軽く考えています。
突っ込みどころ満載になると思いますが、大目に見てやってください。
<< リコールについて | main | 第3期ホンダ&バトン初優勝 >>
リコールと設計期間
今回のトヨタのリコール問題は、トヨタの対応の速さが良くも悪くも見事でした。
前回の三菱自動車でのリコール問題のあと、トヨタのリコール対象台数が5年で40倍くらいいに上がっていた矢先の出来事でした。

これまではトヨタがリコールにしていなかった不具合でもリコールの対象としないと、新しいリコールの規則では罰則が厳しいことが分かったので、必死にリコール対策を進めていたのではないでしょうか。

それで必要なリコールリストが既にできていて、リコールを出すタイミングを計っていたように思えます。

直前にも100万台を超えるリコール(ヴィッツ関係)を提出していたので、ディーラーで対処できる台数を考えつつ、リコールに出すクルマをコントロールしながらだったので、今回のハイラックス分のリコールが間に合わなかったように見えてしまうのです。

この根底にはトヨタの車種の多さも問題の一つなのかもしれません。
車にかかる力等は、車重が変わらずとも重心が変わるだけでもベストなバランスを取ることが大変なのに、同じベースの車で車重や形が違う車種をいくつも作っていたら、一つ一つのクルマをきちんと設計することは困難になります。

車種が多すぎて、地方のディーラーでは、全ての車種を店頭に揃えることは困難な状態です。

販売台数に対する車種の多さ、これは昔のアメリカのバリエーション主義?を参考にしたようですが、とっくにアメリカのバリエーション数を超えてしまっています。
クルマ発祥の地ヨーロッパでは逆に車種が少なく、そのかわり1車種に対してしっかり時間をかけて設計しているようです。

昔のトヨタ2000GTのような、こだわった車を作ることが今のトヨタ(他の多車種のメーカーも)には必要なのかもしれません。
車種が適度に少なければ、クルマの不具合の把握も、より確実になると思うのですが。
| 車全般 | 05:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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