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車とF1を考える部屋 日記

車とF1に関することで、私が日々考えたり感じたりすることを綴っていきたいと思います。
タイトルは堅いですが、内容は軽く考えています。
突っ込みどころ満載になると思いますが、大目に見てやってください。
フィットが日本カーオブザイヤーに輝く
日本カーオブザイヤー2007-2008に、ホンダのフィットが選ばれました。
初代のフィットも選ばれていますから、連続授賞の快挙です。

フィットはロングセラーの状態でも、新しくなったヴィッツに負けないセールスを維持していました。
そこでのモデルチェンジなので、日本のコンパクトカーとしては飛びぬけたレベルの高さでまとまっている点も納得できます。

デザインがより洗練され、内部空間も質が高くなりましたが、大きなポイントは、ベーシックグレードがコンパクトカー最高の燃費を記録していることとシングルカムでツインカム同等以上の性能を発揮しているエンジンの良さです。

RJCカー・オブ・ザ・イヤー獲得のデミオは、こちらでは5位と今ひとつでした。
こちらは良くも悪くも個性が強すぎたとも言えそうです。

この二つの賞の特徴を考えると、日本カーオブザイヤーは、人気投票によるので審査員全員から満遍なくポイントを獲得する方が有利で、万人向けのクルマが選ばれる傾向があります。
対して、RJCカーオブザイヤーは、コンペの審査のような会合を含めて選ぶので、特徴があるクルマが選ばれやすく、趣味性が強いクルマが授賞しやすい傾向があります。

これを授賞したクルマに当てはめると、デミオが趣味性の強いデザインながら万人受けは今ひとつ、フィットは正常進化で無難なモデルチェンジながら、全体的にレベルが上がっているというクルマの特徴まで見えてきます。

省燃費・安全性・適度に広い空間・デザインに妥協しないで済む大きさ というような、今日のクルマ選びで重視されるポイントをバランス良くまとめることが出来るサイズがコンパクトカーだといえるようです。
| 車全般 | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
デミオがRJCカー・オブ・ザ・イヤー獲得
2008年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーにマツダ デミオが輝きました。
次点はホンダ フィットで、今年はコンパクトカーの当たり年といえそうです。

デミオはインパクトの有る外観に加えて、軽量化という最近の安全性重視の観点から車重が重くなっていた流れに一石を投じる車と言えます。

軽量化は、燃費の向上だけにとどまらず、止まり易さやコーナーでの動きやすさなど、能動的安全性にも効果があります。
今後、安全性を確保しつつの軽量化がトレンドになりそうな感じです。

次点もコンパクトカーのフィット、こちらは正常進化といえそうですが、元々の広い内部空間に加え、SOHCでDOHCに負けないエンジン性能を発揮しているところが、今後のコンパクトカーのエンジン造りに影響を与えるかもしれません。

コンパクトカーでは、エンジンの重さの影響でフロントが重くなりすぎる傾向がありますが、DOHCエンジンより軽量なSOHCエンジンならば、その重さを軽く出来ます。

デミオはボディーなど全体的な軽量化、フィットはDOHCに負けないSOHCエンジンで軽量化と、コンパクトカーの軽量化は当面の最大の課題といえるのかもしれません。

それと同時にインパクトがある良いデザインとなり、ヨーロッパ車に負けないデザインを身につけている点も大きなポイントでしょう。
これだけデザインが良くなると、デザインを求めて高価なヨーロッパの車を買う必要がなくなります。
ヨーロッパのコンパクトカーに比べて、日本のコンパクトカーに残った課題は、フィーリングのみと言えそうです。

また、2008年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー インポートはプジョー207が獲得しました。
こちらは日本と違って5ナンバー枠が無い国の車なので、全体がバランスよく大きくなった点がポイントでしょう。
幅が1750mmもあり、動きのあるデザインの割りに安定感も感じさせてくれます。

エンジンがBMWとの共同開発で性能が日本のエンジン並にアップしている点と、車重がアップして丈夫になった点もポイントです。
しかし、燃費については後退している点が、現在のガソリン事情を考えると唯一ともいえるマイナスポイントのようです。
| 車全般 | 00:15 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
2007年、今年のF1の結果 パート2
続いて9位はスーパーアグリ、琢磨が17位でデビッドソンはポイントなし。
ほぼ予想通りでしたが、中盤以降、スポンサーの問題などが生じ、タイムも降下して言った点が残念ではありました。

10位は繰り上がりでスパイカー、スーティルが19位、アルバースと途中交代の左近は共にノーポイント。
予想には準じましたが、終盤はスーパーアグリと同等の速さを身に着けていました。

そしてマクラーレンは、コンストラクターズからは除外で11位。
ハミルトンが2位、アロンソが3位と実質のポイントではチャンピオンチームでした。
特にハミルトンの2位は予想外で、去年のチャンピオンを抑えての2位ですから驚異的な成績と言えます。
デビューから9戦連続表彰台という記録も打ち立てました。

今年は最後まで話題が尽きない、非常に面白いシーズンでした。
移籍後初勝利を飾ったライコネンに始まり、デビューから9戦連続の表彰台で最後までチャンピオンを争ったハミルトンが中盤まで話題の中心となりました。
そして、マクラーレンのスパイ事件でチャンピオンチームがフェラーリに決まるも、ドライバーズタイトルは四つ巴。

その混戦の中で、雨の富士でベッテルやウェーバーが一瞬トップを走ったり、中国グランプリでハミルトンがミスしてノーポイント、そして最終戦では三つ巴の中で、一番不利だったライコエンが大逆転でのチャンピオンと、最後まですごいレースの連続でした。

日本勢では、スーパーアグリが前半に好成績を上げ話題を作るも、トヨタとホンダは低迷したままシーズン終了。
スーパーアグリも中盤以降は資金面でトラブルもあり、徐々にタイムが落ちていく(廻りが上がっていた)という残念な結果となってしまいました。

今年はシーズンが終わっても、アロンソのマクラーレン離脱が確定したため各チームのドライバー市場が混乱しています。
さらに、最終戦での燃料温度の違反疑惑にマクラーレンが提訴しているために、ライコネンのチャンピオンも暫定扱いとなっています。

本当に今年は色々あったシーズンでした(まだ続いているとも言えます)。
来季は、今年に続いてドライバーの大量移籍が予想され、さらにトラクションコントロールの廃止などドライバーに別の力量が問われ始めるシーズンになります。
その中で、どのチームと、どのドライバーが飛び出してくるのか、興味が尽きないシーズンとなりそうです。
| F1 | 00:38 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
2007年、今年のF1の結果 パート1
今年もF1シーズンが終わりました。
最終戦まで三つ巴の状態が続くという、ものすごい接戦の上に、劇的な幕切れでした。

結果、チャンピオンシップはフェラーリのライコネンに決定。
フェラーリはマクラーレンのチャンピオンシップからの除外の裁定から、コンストラクターズチャンピオンも決めていたので、ダブルタイトル獲得。
チームメイトのマッサは4位、調子に波があった点がライコネンとのポイントの差となりました。
予想はマッサの順位以外は当り、サイトでの優勝予想は散々でしたが、ここの予想は大当たりでした。

2位のチームはBMWで、ハイドフェルトが5位、クビサが6位。
マクラーレンの脱落で、チームの順位は外しましたが、ドライバーの順位は予想通り。
やはり、シーズン前の速さを発揮して、時にトップに迫る速さを見せましたね。
それでも優勝が無かったのは、フェラーリとマクラーレンの異常ともいえるほどの安定した速さの為でしょう。

3位はルノー、BMWの下というのは予想通りでした。
しかしドライバーとしては、フィジケラ8位、コバライネン7位と大はずれ。
フィジケラの遅さは予想外で、コバライネンは初年度にしては予想以上に上出来でした。
いずれにしても、マシンの遅さは去年のチャンピオンチームとは思えないほどで、シーズン途中からは来季の為に今年の開発がストップするほど悲惨な状態でした。

4位はウィリアムズ、ロズベルグ9位でブルツが11位。
ロズベルグの順位だけは当りですが、他は予想外に良い成績でした。
ブルツがしぶとい走りでポイントを取れたのが好結果につながったようです。

5位はレッドブル、クルサード10位でウェーバー12位と、いずれも予想より良かったですね。
特に中盤以降のタイムアップが目に付き、トラブルさえなければ3位も狙えたほどの速さを見せてくれました。

6位はトヨタ、トゥルーリ13位、ラルフが16位。
トヨタの6位は予想通りですが、ドライバーは今ひとつの結果でした。
実質7位なので、ちょっとはずれという感じでしょうか。

7位がトロロッソ、途中加入のベッテルが14位で、レギュラードライバーで18位のリウッツィを上回るという脅威の成績を残しました。
ベッテルの成績が予想を外した全ての原因とも言えそうですが、後半レッドブルと一緒にタイムアップしてきた点も大きかったようです。

8位はホンダ、バトンが15位で、バリチェロがノーポイント。
今年は散々な結果でした。
シーズン前のタイムの悪さを改善できず、開発の要 風洞のデータの読み違えなど、信じられない状況でシーズンを終えました。

| F1 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
燃費向上のトレンドは
燃費向上には、二つの大きなポイントがあるようです。
一つは軽量化、もう一つはミッションの効率です。

燃費向上というと、ハイブリッドカーが最初に頭に浮かびますが、かなり特殊な作りをしているので、生産にもエネルギーが掛かります。

そこで、特別な技術やエネルギーを大して掛けずに燃費を良くする方法は、クルマの軽量化と動力を効率的に伝えることです。

軽量化は、日本では最近デミオがモデルチェンジで軽量化を計り、燃費を向上させました。
その前に、ドイツでは3リッターカー(100kmを3Lの燃料で走る燃費の良いクルマのこと)の実現の為に、車重を軽くできるアルミボディーを採用していました。

最近の安全性を重視したクルマ作りの中で、軽量化するのはかなり難しいのですが、できないわけではないという好例でしょう。

動力を伝える為に、日本ではCVTが主流になるつつあります。
トルクコンバーターと違って、スリップがほとんど無いので、動力を伝える効率が高いのが特徴です。

外国では事情が違って、トルクコンバーターの多段化(6速化)を計ることで、負荷が軽いときのエンジン回転数を抑える方法と、クラッチを使って直接動力を伝える自動クラッチを採用する場合があります。

さすがにフィーリングを大事にするヨーロッパの人達には、CVTのエンジンの回転数が上がらないのに速度が上がるという不自然さは好まれないようです。

現状では、この軽量化とミッションの効率の二つが燃費向上のトレンドといえそうですが、近い将来、燃費向上の方法はどうなるのでしょう。

もう一つ、ディーゼルエンジンという燃費向上法がありますが、日本ではディーゼルエンジンは悪役になっているので、乗用車での復活には、もう少し時間がかかりそうです。
| 車全般 | 03:30 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |